日産リーフ寸評

15 8月

今月発表された(メディア記事)日産のピュアEV「リーフ」について、とりあえずちょっかいを出してみます。

まず、私は一目見て「ティーダの外販をヌメヌメさせただけやんか」と思ってしまいました。 まあ、名前の通り葉っぱぽい形だし、見ようによっては初代プリウスを思い起こさせる、爽やかエコカー志向なんですが、電気自動車らしさがないんですよね。

理由は簡単、FFベースだから、ちゃんとボンネットがあるから。見た目だけじゃなく本当に前輪駆動(^^;それってEVの意味ないじゃん!と言いたくなります。EVたるもの、2重底構造みたいにして床下中央部にはバッテリー、リアアクスルにはモーターを搭載して後輪駆動というのが、基本的なレイアウトじゃないですかね。

これってもしかして、コンバートEVなんですか?なるほどそう言う事ですか、それじゃあ仕方ないですね。

それに比べると三菱i-MiEVはよくやりました。まるで最初からEVで設計したかのよう。いや実際そうなのかも知れません。RRのガソリン車なんて普通は作りませんもんね。実際売れてないから街で殆ど見かけません。よって、あの形はi-MiEVで初めて登場したと思ってる人が結構居ます。大成功です。

日産の場合、RRやMRのクルマなんてもうないですね。 だったらせめてノーズが短いワンボックスに近いクルマを・・・と思ってラインアップを見たけど適当なのがないですね。どうせなら次期マーチベースなんてどうでしょう?発売は来年なんだし、ダメですかね。

EV専用車を作れば良いのですが、専用プラットフォームを新たに立ち上げるなんて、コストカッターのゴーンさんからすると、もってのほかってところでしょうか。いやしかし、自動車の歴史の1ページを開けようと意気込むなら、もうちょっとなんとかならんものかと。

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